２００１年０３月２１日発
いよいよ明日（２２日）正式に退院できることが夕方の村崎先生の指示で決まりました。
今日は早朝から採血、レントゲン、運動負荷検査などの検査があり、又女房にも食事の健康管理についてレクチャ−を受けさせてもらい、夫婦共々健康管理についての覚悟だけは万全の体制で退院できます。
運動負荷検査もけっこうハ−ドでしたが、以前スポ−ツジムに一生懸命通っていた頃を思い出しました。 その部屋の担当の女医さんも太鼓判、大丈夫ですよ！と言っていただきました。
正直言って、退院して普段の生活が出来ても運動を生活の中で出来なければ、ゴルフであれジムであれ出来なくなったらどうしょうと思っていました。
東京でも少しジムの回数を増やしていこう思っています。 夫婦で食事の指導も受けましたが、これは外食が多いので限界がありますが、家での食生活はじめ出来るだけがんばります。
選挙区内外でご心配をいただいた全ての皆様に心から感謝を申し上げます。 特に北海道第九区でご支援をいただいてきた皆様にはご心配をおかけしましたこと、深くお詫びを申し上げます。
素晴らしいスタッフをお持ちの札幌大野病院の皆様をご紹介いただき、また昔からいつもご面倒をかけてきた地元の王子総合病院の藤瀬院長、私の担当医高木先生はじめ関係者の皆様に感謝致します、どうもありがとうございました。
さぁて、これからもがんばりますのでよろしくお願いし致します。
岩倉博文
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