ＨＰトップの写真が変わりました。 先月伊達の稀府で菊谷市長夫妻、岩間道議夫妻、そして小泉市議と共に声がかかり夫婦で
お邪魔した際に撮った写真です。 この日は苫小牧のニドムで結婚式があり遅れてこの会に行きましたが昨年も顔を出させていた
だいてるのですっかり馴染ませてもらってます。 ここはまとまりがあっていつも “コミュニティ−” を感じる地区でもあります
が、伊達は伝統的にこのような風土が色濃いように感じますね。 室蘭、登別、苫小牧、そして伊達と管内には４つの市がありま
すが伊達には他にない独特な風土を感じるんです。 菊谷夫妻とは同世代で長いお付き合いですが幅広く勉強されている市長さん
で何しろいつも “一生懸命！” な市長です。 岩間道議夫妻もいらっしゃいましたが菊谷市長の頼れる助役として活躍しておられ
中里道議が亡きあと補選に出馬、見事当選を勝ち取られました。 当選直後は戸惑われたようですが長い行政経験があるので非常
に短時間で道議会にとけ込まれました。 行政経験者が少ない自民党道議会議員のなかで今では貴重な存在だと評判になっていま
す。 小泉市議はこの稀府が地盤で地区の皆さんの強い思いを受けられて市議に挑戦、この度市議会副議長となられました。 この
日もいろいろな話が出てアッという間でしたが楽しかったで〜す。
さてと、昨日はお昼まで札幌にいましたが苫小牧に帰ってから歯科医に行ってきました。 一度キャンセルしているので２週間
ぶり、いま各パ−トの掃除をしてもらってます。 あと１〜２回ですね！。 昨夜は苫小牧建設協会の通常総会懇親会に出席。 会員
各社の皆さんが出席されてましたが来賓として桜井市長、守屋議長、沖田道議、そして市役所の関係者が出席されてました。 そ
うそう、昨日苫小牧市議会議長に就任された守屋議長も対外的には就任後初仕事だと言ってましたね。 市長も同世代、議長も同
い年、だんだんそんな年になってきたんだなぁ〜とつくづく感じましよ。 板谷道議と遠藤道議は所用にて欠席。 建設業界を取り
巻く環境は極めて厳しいものがあります。 公共事業の激変、民間設備投資の低迷といい話はありませんが今年創立５０周年とい
う節目を迎えている同協会ですから 「この節からさらに力強い芽を出していただきたい！」 とご挨拶させてもらいました。 帰途
にはいつものおそば屋さんで腹ごしらえをして帰宅しましたぁ〜！
長嶋さんが間もなく社会復帰とのメッセ−ジを巨人軍のＨＰに掲載したようです。 長嶋教の身には何よりの朗報、パワ−をも
らいましたねぇ〜。 リハビリ−に励んでいるようですが無理だけはしないように願ってます。 何故この時期にメッセ−ジしたの
か？ 交流戦の終盤にでも社会復帰かと思ってしまいました。 どうなりますか！ 明日上京します。 午後２時に官邸で小泉総理とお
会いしてきます。 クロスステッチ刺繍をされている苫小牧のある方が小泉総理の顔と名前を刺繍し、その額を是非渡して欲しい
という依頼があったんです。 現職時に駅前通商店街青年部が作ったホッキ−君のコ−ヒ−カップを総理に届けて写真を撮ったこ
とがあり、それじゃということで今回は森派の吉野正芳先生にお願いしました。 そうしたら官房副長官の杉浦正健先生から電話
があって 「時間つくるから君が持参して来いよ！」 と。 そんなわけで直接お届けして総理が刺繍を持っている姿を写真にして作
者にお渡しすることになりました。 総理の色紙が欲しいとの依頼もあったので既に依頼してますがここまで至るまでわずか一週
間足らず、作者の方がご一緒出来ればいいんですが今回は代理でお届けすることになりました。 久しぶりに官邸に行ってきま〜
す！
また肌寒い陽気になってますが本当に異常です。 午前中は来客やらご弔問に行き、お昼から会長をしている会のゴルフ会が
あって三井ＣＣでプレ−し夕方からご葬儀で平取町に行ってきました。 中道町長の母上が102歳で亡くなられましたが心からご冥
福をお祈り致します。 大勢の皆様がお参りされてました。 102歳、すごいですねぇ〜。 平取から苫小牧に戻り秋田の友人が取引先
の方々８名と来苫していたので顔を出してきました。 青年会議所で私が北海道地区会長だった年に東北地区の会長だった先輩で
す。 毎年ゴルフで来られてますが今月末にもイオンの視察に来ると言ってました。 ご挨拶だけして失礼しましたがこの先輩は秋
田駅前で幅広くご商売をされています。 明日も雨の予報なので天気が悪かったら登別で温泉浴をして帰るそうで〜す。 ご来苫あ
りがとうございました！ 夕方から冷え込んできましたが５月中旬とは思えない気候ですね。 今週末から回復するとの予報ですが
どうなりますか？ 今日もＪＡＬの不祥事があったようですが続きますねぇ〜。 明朝はＪＡＬ便、明後日帰道しま〜す。
それじゃ今夜はこの辺で失礼です！
岩倉博文