2014年02月05日発


☆2月4日(火)から10日(月)まで米海軍イージス艦2隻(米艦CURTIS WILBER カーティス・ウィルバー/米艦JOHN S MCCAIN ジョン・エス・マッケイン)が苫小牧港(西港区勇払埠頭ソーラス条約対応岸壁)に寄港しています。 ちょうど“札幌雪まつり”の期間中であり雪まつり見学がメインとなりますが、苫小牧市内でも友好親善交流を予定しています!

☆氷都苫小牧からソチ冬期五輪“スマイルジャパン”に熱い声援を送るため≪パブリックビューイング/白鳥アリーナロビー≫を下記の日程で実施します。 苫小牧アイスホッケー連盟の主催となりますが、皆さ〜ん、是非ご参加ください!
◎2月 9日(日)17:00pm 予選リーグ第1戦 vsスウェーデン戦
◎2月13日(木)17:00pm 予選リーグ第3戦 vsドイツ戦

 昨日、今日と東京に出張してきましたが、空港に行く途中で勇払埠頭に着岸した米艦船を確認して千歳に向いました。 千歳でも所用がありましたが、その足で空港に向い上京、東京では3年ぶりとなる“苫小牧港セミナー”を開催してきました。
 昨日の夕方から東京では雪が降ってきて出足を心配していましたが、お陰さまで約220名のご出席をいただき苫小牧港利用促進協議会から参加した57名も含めて盛大なセミナーとなり、日頃苫小牧港がお世話になっている企業さんはじめご出席いただいたすべての皆様に心から御礼申し上げます。 私自身は風邪の真っ只中でしたが、何とか役目を果たすことができました。 ご案内を出した件数に対する出席率が非常に高かったのも嬉しいことですが、このセミナーにご協賛いただいた促進協の皆さんはじめご協力いただいた各社さんに心から感謝申し上げます。 誠にありがとうございましたぁ〜!

≪2月4日(火) 東京出張≫
○12:30pm  新千歳空港発 ANA062便 羽田空港へ
○15:00pm〜 国土交通省港湾局 下司技術企画課長と面談
※打合せ事項がありお寄りしてきました。
○16:30pm〜 東京事務所集合
○17:00pm〜 苫小牧港セミナー in 東京 2014 (品川プリンスホテルメインタワー)
※冒頭に私から挨拶、そして柏葉専任副管理者による現況説明、さらに苫小牧港外貿コンテナ事業協同組合の高橋専務並びに苫小牧港開発叶ホ森社長からプレゼンがありそのまま石森社長のご発声で乾杯となりましたが、懇親会では各社さんからご協賛いただいた提供品による抽選会がありました。 そして、最後の締めは栗林商会の泉苫小牧支社長の三本締めでお開きとなりましたが、足元の悪いなかご出席いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。

 セミナー終了後に同じ会場で促進協の皆さんと直会をしましたが、皆さんそれぞれのお客さま対応で食事もしていなかったので私も含めて直会で食事をいただいてきましたぁ〜。 そして、品川プリンスから定宿に戻り、昨夜は早く寝ましたぁ〜!

≪2月5日(水) 東京出張≫
※万が一に備えて今朝は女房にモーニングコールを頼んでましたが、それがけっこう早く目が覚めちゃったんです。 歳のせいでしょうか、一定の時間寝ると目が覚めるもんですね! 風邪の症状も少しずつ回復に向かってますが、今朝はまだ3分の1くらい他人の体のような感覚が残ってました。
○09:30am〜 羽田空港発 ANA057便 新千歳空港へ
※今日から札幌雪まつり、さすがに飛行機は満席でしたが、若干遅れたものの無事帰道しました。

 午後から来客日程がありましたが、実は今日も100歳のお祝い日程が入っていたんです。 100歳のお誕生日を迎えられた山本 利さんへの敬老祝金贈呈がありましたが、山本さんやご入居の施設にご迷惑を掛けちゃいけないので今日も失礼させていただきました。 お年寄りにとって冬場の風邪は一番気を付けなければならないことで風邪が完治するまで100歳のお祝い日程は失礼したいと思ってます。

 そして、昨夜の“苫小牧港セミナー”にもご出席いただいた日本CCS調査鰍フ石井社長が夕方に来訪されました。 実は、昨夜の“苫小牧港セミナー”抽選会で一番最初に当たったのが石井社長だったんです! 私は各テーブルを回っていて石井社長が来られているのを知らずにいましたが、抽選会でプレゼンターをせよと呼ばれてステージに行って最初の当選者が石井社長だったのでびっくりしたんです。 結局、最後までお付き合いいただきましたが、ジャペックス(石油資源開発梶jの専務もされている石井社長、苫小牧港が大変お世話になっているお客さまでもあります。

 その後、ご弔問に1件伺って帰宅してましたが、今夜は19:00pmから用務日程ながら会食があります。 焼肉屋さんで風邪の菌が吹っ飛ぶくらい食べてこようと思ってますが、明朝の具合がどうなってますかぁ〜? そろそろ治って欲しいものです!

 それじゃ、この辺で失礼します!

岩倉博文

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