□09:15pm〜 『苫小牧地区民謡連合会／民謡発表大会』 文化会館にて
1月下旬から各先生ご一門の発表大会が行われ、優秀な成績を残された皆さんで競う地区連発表大会ですが、全道民謡決勝大会への出場権をかけた予選会を兼ねています。 昨日は幼年の部、少年少女の部、幼少年追分の部、寿年1部、寿年2部の各クラスでしたが、苫小牧地区連には若手の成長株も多いんです。 こうした育成システムが根付いている苫小牧地区連だといつも感心させられますが、民謡道のさらなるご発展をお祈り致します。
２０１４年０４月２８日発
さて、昨日の日曜日は午前中に民謡地区連大会の開会セレモニーに出席してきましたが、今年から堀井代議士も顧問になられて出席されてました。
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□09:15pm〜 『苫小牧地区民謡連合会／民謡発表大会』 文化会館にて |
昨日の公務はこの1件で用務日程もなく帰宅して、お昼に女房と佑介たちと食事をして帰途に買物に行ってきましたが、後は家にいてPCメールをチェックしたりタブレットに情報を入力したり逆に疲れましたねぇ〜。 佑介たちは午後から札幌に戻りましたが、もうちょっと暖かかったら庭で寝ていたんですけど！ こうして半日外に出ず家にいるのも珍しいことですが、お陰さまでタブレットしながらTVを聞いてましたぁ〜。 韓国の旅客船沈没事故で鄭烘原首相が辞意表明したとの報が入ってきましたが、事故後に関係機関から出された情報が二転三転して混乱させた経緯や首相自身の発言が国内で問題になっていたようです。 時間の経過と共に朴政権に対する批判が国内で強まってますが、今はただ一日も早く全員の安否が確認されることを願うしかありません。
オバマ大統領のアジア歴訪の方も連日報じられていましたが、TPP交渉という経済問題の背景には2国間及び多国間のさまざまな政治情勢が色濃くリンクしていることが米大統領の各国訪問を通じて垣間見ることができました。 もっとも各国がそれぞれの国益をかけて交渉しているわけですから当然といえば当然なんですが、日米間だけじゃなく相当ハードな交渉が続いてますね。 日米間のTPP交渉では最終局面で“実質合意”と見出しを打った全国紙が1社だけありましたが、各紙とも最後の最後まで読み切れなかった様子が紙面から伝わってきてました。
事務方折衝、閣僚折衝、そして日米首脳会談を通じ、結果として共同声明における「重要課題で前進する道筋を特定した」という表現そのものが交渉の厳しさを物語ってますが、米国通商代表部のフロマン代表も日本の甘利大臣もなかなかのタフ・ネゴシエーターだとここ数週間の流れから感じていました。 TPP、少なくても日米間のTPP交渉はいよいよ最終段階に入ったことは間違いありません！
そして、昨夜八王子で大規模停電が発生したとの報が入ってきました。 八王子であれ日光であれ姉妹都市2市に係わる報道には特に敏感になりますが、八王子市内にある変電所トラブルとのこと、幸い深夜に復旧したようですが、大きな事故等もなく良かったと思ってます！
今朝はMM(Monday Meeting)から始まりましたが、月末なので教育長と監査委員が入ってMMを行ってました。 MM後に内部打合せが2件ほど入ってましたが、10:00amから『課題レクチャー／財政部』があり、今日の13:00pmから行った『課題レクチャー／産業経済部』ですべての部を終えました。 午前中、財政部の課題レクチャーを終えて苫小牧市育英会の理事会が開催されました。
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□11:00am〜 『苫小牧市育英会・交通遺児育英会／理事会』 第2庁舎にて |
午後からの課題レクチャーが終わってから内部打合せや来客日程が続いてましたが、今夜は公務日程はなく栄町の事務所で打合せがあったので市役所からまっすぐ事務所に寄ってきました。 連合後援会幹部による打合せでしたが、日頃は後援会の活動に一切ふれることがないんですけど市長選が6月末に迫っていることもあり、これまでの準備状況を確認させてもらい今後の日程について打合せをしてました。 政治の世界に入って14年目で6回目（総選挙3回、市長選3回）の選挙となりますが、後援会の皆さんにはまたご苦労をお掛けします。 まずまず順調に準備は進められてますが、3期目の基本テーマや目標などは4月5日の「春の集い」で既に発信しており、このGW中に3期目に向けた公約について最終的に着地したいと思ってます。
打合せが終わって帰宅しましたが、明日は平成26年度春の叙勲・褒章受章者のお宅にお祝いに参上する外用務日程が数件入っています。 今日の夕方から寒気が入ってきてますが、明朝の用務日程が外なので寒いかも知れませんねぇ〜。 明後日が3ヶ月毎の通院日なので明日の夜に市民会館で行われる松山千春さんのコンサートが終わってから札幌に発ち30日の昼過ぎに帰苫して通常日程に戻るつもりです。
それじゃ、この辺で失礼します！