岩倉博文＠オフィス
12月22日(日)発
東京出張、そして兄の葬儀と先週は公私共に慌ただしい一週間でしたが、兄の葬儀も滞りなく終えることができました。 16日(月)、東京に発つ時には既に覚悟はしていましたが、17日(火)の早朝に女房から兄が亡くなったとの知らせが来て“やはり！”という思いと“ちょっと早かったな！”という思いが頭を過っていました。 兄が入院したことを聞いて13日(金)、市役所からの帰途に女房と見舞いに行った時にはしっかり話をしていて最後に握手をして病室を出ました。 しかし、15日(日)に見舞った時には話ができる状態ではなかったのですが、主治医の話を聞いた長男からかなり深刻な状態になっていることを知りました。 これまでほぼ10年毎に大病を患っていた兄、13日(金)に見舞った時には“今回もご守護いただける”と感じていたこともあり、覚悟はしていたもののもう少しがんばって欲しかったと思った次第です。
兄のところは1男3女、東京に嫁いだ長女と3女、苫小牧にいる長男と次女に14人の孫がいますが、その内13人が男の子、女の子は1人なんです。 苫小牧にいる兄の孫には会う機会もありますが、東京にいる孫たちとは久しぶりに会いました。 みんなそれぞれ立派に成長して頼もしかったですが、これから兄も遠くから家族や教会の歩みを見守っていくことでしょう。 東京にいる兄の娘たち一家も昨夜の便で東京に戻ったようですが、甥っ子や姪っ子たちは恐らく父親が亡くなったという実感をこれから感じることになるんでしょうね！
さて、昨日は用務日程だけの一日でしたが、昨夜は＜(用務) 少林寺拳法苫小牧協会／忘年会＞と＜(用務) 会食＞がありました。
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□18:30pm～ 『(用務) 少林寺拳法苫小牧協会／忘年会』 ふくまるにて少林寺拳法苫小牧協会(木村 司会長)年末恒例の忘年会、衆議時代からお付き合いをいただいている皆さんですが、今年も忘年会に出席してきました。 各種大会・行事等を無事終えられて迎える忘年会、特に今年は平成から令和の時代となり気持ちも新たに過ごした令和元年だったと思いますが、苫小牧協会の皆さんにとってはどんな一年だったでしょう。 苫小牧協会を構成する各指導者はそれぞれに道場をもって指導に励まれていますが、道場には小中高生が多く、こうした忘年会には参加できないため指導者を中心とした忘年会になります。 少林寺拳法の振興発展のため来年が苫小牧協会の諸活動にとって活発な一年になりますよう心からお祈り致します！ |
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GHNで会食があり中座しましたが、外に出たら雪が舞っていました。 積もりそうな雪の降り方でしたが、この12月は積雪があっても暖気が入ってすぐに融けてしまっていたので今回も根雪にはならないのではないかと思います！
そして、今朝起きたら家の窓から雪景色が見えましたが、晴天で青空が広がっていました。 今日は公務も用務もない一日だったので丸井さんに用事があってプライベートで女房と札幌に行ってきました。 昊汰のヤマハ教室があるとのことでママと颯汰が家にいましたが、女房と家に着いて久しぶりに颯汰と対面、先日兄のお通夜の折に颯汰も苫小牧に来ていたので女房は会っていましたが、私は東京から帰苫したのが遅かったので会えないでいました。 佑介と昊汰が帰ってきて佑介一家も丸井さんに付き合わせましたが、私の用事が終わり丸井さんのレストランで昼食、そして昊汰や颯汰の買物をして佑介の家に戻りましたが、今日も丸井さんで苫小牧の方数組と会いましたよ！ 昊汰の幼稚園も冬休みに入りましたが、持て余す体をどうするか、パパもママも冬休み中は大変だと思います。 颯汰も間もなく4ヶ月、ずい分成長しましたが、これから益々目を離せなくなるのでママも大変です。 佑介の家で一休みして帰途に付きましたが、苫小牧に帰ったらもう暗くなっていましたぁ～！ |
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