岩倉博文＠オフィス
01月16日(木)発
今日は3ヶ月に一度の診察日、主治医がいる札幌の北海道大野記念病院に行ってきましたが、年に4回、3ヶ月分の薬がなくなりそうになると診察をして薬を処方してもらっています。 年4回のうち秋の診察時はもろもろと半日検査があり、次の4月の診察時にも簡易な検査がありますが、後の2回は診察のみとなり、今回は診察だけでしたが、私の主治医の外来対応日が週に2度、月曜と木曜の午後しかなく、他の曜日は手術や検査対応日となっているので日程の調整で苦労を掛けていると思います。 今日も苫小牧の知人と会いましたが、地方からの患者さんも多い病院なので午後の診察でも受付は皆さん早く、札幌の患者さんでも朝早くに受付して、一度帰ってお昼に病院に来られる方もいますが、受付が1時間遅れたら診察まで2時間余計に待つこともあります。 特に急がなければならない時は事前にお願いして早くに診てもらったこともありますが、出来るだけ早く受付して早く診てもらうよう心掛けています。 1月は何時も混んでいるのですが、今日は例年の1月より空いていたように感じました。 “受付”・“診察”・“会計”、そして“調剤薬局”という流れですが、移転前の大野病院時代からお世話になっている調剤薬局が移転後も新病院の近くに薬局を出したので引き続きその調剤薬局で薬をもらっています。 病院が混んでいるのは大変ですが、患者さんの心理からすれば空いている病院より多少混んでいる病院の方がなぜかホッとするとこありますね！
さて、昨日は朝から財政部の＜復活予算プレゼン＞が入っていました。 過去2年間は復活予算のオファーがなかったのですが、3年ぶりに健康こども部“による復活折衝がありました。 令和2年度予算編成作業も大詰めの段階に入り、限られた財源のなかで財政部予算担当が苦労に苦労を重ねて着地が見えてきたところですが、令和2年度予算が内部的に着地したら、今度は予算議会に向けて諸々の準備に入っていきます。 令和2年度予算案が議会で承認されなければ4月1日を迎えることができなくなりますが、今のところ2月20日頃から＜第6回市議会定例会＞が開会され“市政方針”、“代表質問”を経て“予算審査特別委員会”での予算審査に入る予定になっています。
昨日はお昼前にも来客日程と内部打合せがありましたが、年始の挨拶日程はだいぶ落ち着いてきたようです。 そして、“東京パラリンピック2020”の聖火リレーについて打合せがありましたが、“東京オリンピック2020”の聖火リレーは6月15日に苫小牧を通過することが決まっています。 これに対しパラリンピックの方は聖火リレー方式ではなく全国の希望市町村で採火式を行い聖火を灯して、北海道であれば札幌の道庁に集結させ、全国都道府県から東京で一つにするという流れとのことですが、苫小牧市は8月13日にセレモニーを行うべく道庁にオファーをしています。 最終決定は2月末になるとのことですが、パラリンピックも少しでも盛り上げたいと考えていますので、その切にはよろしくお願いします！お昼に秘書広報課の皆さんが誕生日祝いのケーキを準備してくれていましたが、ローソクが7本、皆に感謝します！ 若手職員に「何歳に見える？」と聞いたら、まじな顔して「え～と、35歳！」と、ちょっと困った顔していましたが、みんなで70歳の誕生日を祝ってくれてありがとう。 そして、朝には金澤 俊議長からお声がけをいただき、花菖蒲会の役員・幹事の皆さんからもハッピーバースデーソングの映像とプレゼントをいただきましたが、お祝いメールや祝電もいただき感謝します。 “古希”を迎えた翌日に病院通い、まったく“古希”ですねぇ～！ 昨夜は新年会日程が2件と用務日程が1件入っていましたが、私は札幌だったので公務日程については副市長に出席してもらいました。 |
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昨日は夕方に札幌での所用が思っていたより早く終わったので夜に佑介の家で食事をしてきました。 急に連絡したのでママには食事の準備で迷惑を掛けましたが、昊汰と颯汰とひと時を過ごしてきました。 昊汰から誕生日メッセージをもらいましたが、どうもありがとう！ そして、ホテルに向うつもりで外に出たら雪が降っていましたが、今朝起きたら札幌市内は10㎝ほど積雪がありました。 それでも病院の診察を終えて帰る時には晴天になりすっかり融けていましたが、札幌市内は考えられないほど雪が少ないです。 苫小牧には15:30pm前に帰苫しましたが、18:00pmからGHNで開催された＜苫民児協／新年交礼会＞に出席してきました。
□18:00pm～ 『苫小牧市民生委員児童委員協議会／新年交礼会』 GHNにて苫小牧民生委員児童委員協議会(松村順子会長)の新年交礼会、一斉改選期を経て初めての新年交礼会となりましたが、GHN3階グランドホールいっぱいに各地区民生委員児童委員の皆さんが集われました。 欠員ゼロを目指していましたが、結果欠員が発生、できるだけ早く欠員ゼロにしていかなければなりませんが、引き受けていただく方が少ないことが全国の市町村で悩める問題となっています。 民児協の皆さんによる署名活動などの協力もあり児童相談複合施設も来年の1月開設を目指して準備に入っていますが、北海道による児童相談所施設と市の担当課が同じ施設で活動する拠点が開設されることになります。 民児協の皆さんには今年も何卒よろしくお願い致します！ |
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