岩倉博文＠オフィス
2017年03月01日(水)発
今日から3月、私にとっては＜第11クール／最終月＞に入りましたが、年度末の月でもあり最後をしっかり締めたいと思います。 第9回市議会定例会は明日、明後日と＜代表質問＞となりますが、緑風、公明党議員団、日本共産党市議団、民進党・市民連合、改革フォーラム、会派市民の順で各会派の代表が演壇に立たれます。 この＜代表質問＞は他の定例会の一般質問や委員会質疑で試行している“一問一答方式”ではなく議会本来の質疑ルールで行われることになりますが、質問側も答弁側も“一問一答方式”ペースになっているので慣れるまで少し時間がかかるかも知れませんね。 質問者には制限時間内(60分)に3回の質問機会が与えられますが、質問に立つ議員さんにとっては久しぶりのルールになるためペース配分に苦労されるんじゃないかと思います。 いずれにしても質疑を聞いている皆さんに“分かりやすい質疑”を心掛けることは議会・行政共に取り組まなければならないことですが、答弁側もしっかり努めたいと思います！
月曜日は午前、午後共に来客日程と内部打合せが数件入っていて外部日程はありませんでしたが、夜も日程がなく帰宅してPCに向かっていました。 いつも夜になると佑介の嫁から女房のスマホに昊汰のその日の写真や動画が送られてきますが、昊汰も元気にやっている様子、2週間ほど会っていませんが、日々表情が違うんですよね。 でも、ほんとうに便利な世の中に、日々の様子が映像で見れるんですから！
昨日の朝、車をディーラーに預けて車検に出し女房の車で市役所まで送ってもらいましたが、ボディのキズも修理してもらうため数日かかると思います。 ちょっとしたキズなのですが、運転席側ドアーの所なので気になっていました。 車検もあっという間にきちゃう感じですが、日頃あまり乗っていないからですかねぇ〜。 昨日の朝は感謝状贈呈日程が入っていました。
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□09:30am〜 『苫小牧腎友会からの寄付に対する感謝状贈呈』 第1応接室にて毎年いただいているご厚意ですが、“入れ歯リサイクル”の益金の一部を本市の福祉に役立てて欲しいと「福祉ふれあい基金」にご寄付をいただきました。 苫小牧腎友会の工藤会長外に来訪いただきましたが、同会とご縁がある池田議長と岩田議員が同席、透析患者さんで構成している腎友会ですが、毎年のご厚意に心から御礼申し上げます！誠にありがとうございました。 |
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引き続いて来客日程がありシーザー・エンターテイメント国際開発部門担当社長のスティーブン・タイト氏外が来訪、長きにわたりディズニーランドの国際展開を担当されていましたが、2011年にシーザースに入社、国際開発部門を担当されています。 日本のおけるIR展開を視野に視察に来られましたが、いろいろと懇談させていただきました。 引き続きアポ日程があり市内に出ましたが、昼前に帰庁、午後一番にも来客日程があり前衆議院議員の清水誠一先生が来訪されました。 苫小牧案件でご相談に来られましたが、とてもお元気な様子でした。 この後内部打合せ等が入っていましたが、昨夜は鐵鋼連絡協議会の総会後懇親会に出席してきました。
□19:00pm〜 『苫小牧鐵鋼連絡協議会／総会後の懇親会』 HWITにて今年で14年目ですが、鐵鋼連絡協議会(谷川芳一会長)から「こども国際交流基金」にご寄付をいただき感謝状を贈呈させていただきました。 次代を担うこども達のため国際的な視野を持つ人材育成に役立てて欲しいと毎年同基金にご寄付をいただいていますが、誠にありがとうございました。 19社で構成されている同連絡協議会の益々のご発展をお祈り致します！ |
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GHNで用務日程が1件あり中座しましたが、昨日の全日程を終えて帰宅、それにしても朝は冷え込んでいましたが、日差しがすっかり春モードになってきました。 何て、うかうかしているとドカッと来るかも知れませんが、3月はどうでしょうかねぇ〜！ 昨日の16:50pm頃、宮城・福島で震度5弱の地震がありましたが、現在名取市と陸前高田市に災害派遣している2名の職員は元気にやっていました。 東日本大震災の“余震”とのことですが、余震活動もまだ活発なようで震度5以上の地震が発生するとドキッとします。
そして、今日は09:00amから『部長会議／答弁検討会』が行われましたが、＜代表質問＞に立たれる6会派との質疑を確認していました。 市政方針や教育行政執行方針に対する質問となるため質問の幅が広くなり時間もかかりますが、今日は16:00pm過ぎまで「部長会議」をしていました。 お昼に来客日程があり、みなみ北海道農業共催組合の伊藤組合長はじめ幹部の皆さんがご挨拶に来られましたが、引き続いて要望書提出日程が入っていました。
□13:00pm〜 『苫小牧統合型リゾート推進協議会から要望書提出』 第1応接室にて＜苫小牧統合型リゾート推進協議会＞の藤田会長、石森運営委員長外が来訪され3項目にわたり要望をいただきました。 市民理解をいただきながら進めなければならない事業であり苫小牧モデルを明確にして説明できるように今議会に予算案を提案していますが、臨空ゾーンに国際観光リゾートを展開、ダブルポートシティ・苫小牧ならではの取り組みにチャレンジしたいと考えています。 |
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